日本の求人状況は

厚生労働省では、公共職業安定所における求職状況をとりまとめた指標を、一般職業紹介状況として毎月公表しています。その指標によると有効求人倍率は、わずかではあるが上昇しているといいます。求人状況は、産業別や地域によってもそれぞれ違いはありますが、サービス業や製造業、建設業において増加になりました。また、都道府県別の有効求人倍率でみると、東京都が最高で最低は沖縄県となっています。[参照元:厚生労働省ウェブサイトの一般職業紹介状況(平成25年9月分)]数値でみると若干の上向きと見て取れます。

しかし一方では、非正規労働者・正規社員のリストラや希望退職者を募集するなどの状況がまだ多く見られ、まだまだ、日本の雇用情勢は厳しい状況にあると言えます。現代の大学生は、大学3年から就職活動し何十社もの企業の面接を受けているのが現実であり、そういった新卒者も多いといいます。そんな中、いま社会問題となっているのが「ブラック企業」です。過酷な労働を強いるブラック企業が増えており若者に限らず、そのような企業を選んでしまう者も多いのが現状といえます。安心できる企業からの求人なのかを判断する事は難しいでしょう。しかし、安心して働ける職場を見つける為にも様々な情報を収集し、見極めることが大切となります。このような状況のなか、現在はどのような求人があるのでしょうか。求人が多い時期や季節ごとの求人などや企業の業種・特徴などを説明します。

 

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